大学生活

社会人になる僕。これから社会人になる君。

 

どうも、かいせんどんです。

先日卒業式も終わり、無事に僕は大学を卒業しました。

学生が終わり、これからは次は社会人というステージに立つことになります。

 

学生という身分が終わる。僕は卒論発表を終えたあの瞬間から約1ヵ月、今日までずっと宙にいたような感覚でいた。

別に学生が終わって無気力だとか、社会人に悲観しているわけじゃない。むしろ登りつめた学生というステージを降り、社会人という長いステージをイチから駆け上るのが楽しみでならない。

 

じゃあなぜなのか。この喪失感は。この脱力感は。

答えは1ヵ月かかり、本当についさっき出たところです。

それは学生をやり遂げた達成感だった。

 

先月に、これから卒論を控える新4年生向けに卒論を語った。こちらは特に気合を入れて書いたのでぜひ新4年生、新3年生には見てもらいたい。

そこでも言及したけど、卒論をやり遂げるメリットは本当にデカい。

学生の集大成を、自分の持ちうる限りの力で成し遂げる。

一応は学生個人がすべての責任を負うが、学内にいる限り大学という強力な盾がある。一大長期プロジェクトをほぼノーリスクで好きなように研究することが出来る。

 

僕は本気で取り組んだ。全く知らなかったプログラミングも0からのスタートを切り、車両挙動AIの研究を全力で進めた。

もちろん学部生の1年間で作るAIなんてたかが知れているだろう。成果としても課題が残される結果となった。

 

だがしかし、卒論発表が終わった瞬間どうだろう。頭皮がキュッと締まるような、目の前の景色が遠のくような感覚に陥った。「ああ、僕は学生をやり遂げたんだ」と心の底から味わうことが出来た。

 

そう、僕は卒業の達成感に1ヵ月間も酔っていたのだ。

なんとも馬鹿らしい話だけど、それでも辛い受験生活や浪人生活を経て自分が満足しきった卒業が出来たことを僕は誇りたい。

 

もちろん、社会人になれば長期プロジェクトなど平気で掛け持つだろうし責任を負う事なんてしょっちゅうだ。だがそんなことは関係ない。僕は僕の全力を出して卒業し、僕の力で就活に勝った。それでいいじゃないか。

 

学生の頃に作った自信は社会人でも最強のエナジードリンク。つらいとき、「あの時も頑張れたんだから」と思えるかどうか。

学生の僕は最強でしたが、社会人の僕も最強であり続けることをここに誓っておきます。

 

僕は就職し、これから社会人として日々巻き込み巻き込まれの人生を進んでいきます。

けど、就職はゴールじゃない。むしろスタートなんだ。

 

高校生のころは「大学入学」をゴール、大学生のころは「就職」をゴールとしている人も多いだろうけど、とんでもない。

究極的なゴールは「死」だとすると、自分が『今』『何を』するか。

 

僕もあなたも、楽しいとき、ときにはつらくて逃げ出したくなるようなときもいっぱいあると思う。でも全部ひっくるめて1回きりの人生なんだ。

 

それだったらその人生まるごと堪能して、最後に達成感に酔いしれていいじゃないか。それがいわゆる勝ち組ってやつなんじゃないか。

 

学生はゴールじゃない。就職はゴールでも墓場でもない。

いつだって自分が自分の人生を生きているだけでスタートは切れる。あとは自分がどう満足するか。

 

「踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿保なら踊らにゃ損損」という言葉がある。

 

受動的に生き、他人の人生を生きる阿呆。

能動的に生き、自分の人生を生きる阿呆。

 

どっちが満足できるかは、火を見るより明らかだと思います。

 

社会人としていくつものステージを駆け上がり、それらをやり遂げた後の達成感を味わうのが今から本当に楽しみです。

 

 

最後にいつも見てくださっている方々へ。

おかげさまで僕は卒業し、4/1から社会人になります。こんな僕のブログを毎回見に来てくれて、本当にありがとうございます。

このブログも1周年を迎え、これからも更新予定です。まだまだ僕は成長します。よろしくおねがいします。

おそらくこれからは週1土曜日更新になるかとは思いますが、よろしくお願いします。

 

ではまた。

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